前頁で星のマーカーを示したが、ここでは省略する。

NASA/ESA　SOHO

　　

上に示した下の画像は上の画像の薄紫のマーカー部分の拡大である。

2時の位置に右の光点から出た光跡。8時の位置には土星型のようなUFOの姿が映る。

7時の位置のマーカーを拡大するとおかま型のような明らかに人工的な形がくっきり。

　

左画像の、4時の位置のマーカー拡大部分に大きな船体と思われる形と周辺の慌ただしい様子の動きがある。

右画像は、１時の位置でカーブした光跡。一瞬にしてカーブする動きはあくまでも人工的な動きである。

SOHO画像内では、突如出現する尾を引いた彗星やバックの星の移動は直線運動として連続して映るからだ。

画像の上部半分にまたがるマーカー部分の拡大画像。

一瞬にして出現するレーザーのようなとても長い光跡だ。まだらな部分が幾つもある。

何かを狙っての長距離の攻撃痕だろうか・・・。

　

１１時の位置にびっくりするような形だ。幾つもの護衛機を従えているのだろうか？

映画、SWさながら、まるでスターデストロイヤーの船体のようだ。

距離は不明だが太陽近辺にいるのなら、相当大きいものだ。巨大と言ってよい。

７時の位置には、くっきりとした光跡。４連射されたような光跡の動きだ。

次の５０分くらい後の画像（下）には、７時の位置に反対側からの光跡が飛ぶのが映っている。

互いに攻撃中か？・・

１０時の位置に再びおかま型のような形。周辺の動きが慌ただしい様子。

ここで既に示している１４：０６時間に出現したものと形が非常によく似ている。

　

左側の上部拡大画像は、太陽光の向こう側で慌ただしい動きの様子。光の濃度の薄いものに注目。

右側はあまり見慣れない形だ。何であろうか？こちら側から棒状に見える船体だろうか・・

次頁には次の日の2003年12月24日の様子を取り上げる。