THE 太 陽 SUN partU


               from NASA/SOHO image

上の画像はNASAの太陽観測衛星SOHOの画像です。
この画像にはとんでもないものが、映っている事が証明されました。
上のものは”普通の画像”です。 

それでは脅威の映像を御覧下さい。(Windows Media Player推奨で御覧下さい。)


2001年9月25日の動画再生
       from NASA/SOHO image ※現在某サイトの動画原本は見れないようになっています。


この画像を初めて、某サイトで拝見した時は目を疑いました。
そこで、正式のNASA関係のHPから当日のファイルをダウンロードして確認。
間違いありません。
皆様、これが何かお分かりでしょうか?
乱雑に飛び交う光線。
光の物体の乱雑な動き。
これは彗星などではありません。太陽のプラズマでもありません。
「スターウォーズ」そのもののようです。
何故、太陽周辺でこのような行為がされているのか?
NASAではこの現象を、フレア活動による高エネルギー粒子の磁気嵐、
などと説明しています。
もし、戦闘があったとして、このような状態が漆黒の闇の空間で
繰り広げられたとしたらどうでしょうか?
夜空を見ればすぐに地球人類に気付かれる事でしょう。
これが宇宙戦争だとしたら、地球人はおろか、参加出来るはずもありません。
何故なら、そこまで発展した技術は持っていない。
戦争というからには、2つの派閥に別れているのです。
2001年9月25日を境に、この様子は10月上旬まで続きます。
次第に戦闘の数が減っていっています。


2001年10月1日の動画再生
       from NASA/SOHO image  ※現在某サイトの動画原本は見れないようになっています。  
 
しかし、戦闘のような活動は終わらない。
再び大規模な活動は起こりました。


2001年11月5日の動画再生
       from NASA/SOHO image ※現在某サイトの動画原本は見れないようになっています。 

太陽周辺が真っ白になるほどの激しい様子です。
これがUFO同士の戦争だとしたら、今後警戒しなくてはならないでしょう。
そうです。”UFOは攻撃しないものでは無い”のです。
しかも、映像を見て分かるように、大艦隊です。
もしも、今後地球へ攻撃の手が伸びてくるような事があったとしたら?・・・
あなたはどうしますか?

以下、もう少し掘り下げて科学的な視点から見た場合のコメントを
付け加えたいと思います。

まず、これが太陽からの放射エネルギーであれば、光は均一化し、
放射状に伸びるはずです。
ところが、御覧の通りに太陽の横を長く通り抜ける光の線や交差する光線、
光の物体のうようよした動き・・・が同時に発生しているのです。
光線がカーブしている点について、慣性の法則で一直線になるはずが、
カーブするという事は、何らかのエネルギーが加わっている証拠です。

もう一度、良く見て下さい。
太陽の活動と、その周りの光の物体の動きをしばらく観察すれば、
この映像の異常さがよく分かると思います。

以上は、あくまでも私の視点から見たコメントです。御了承ください。
”一般常識を反した出来事 ”だと思いますので、どのように判断するのかは、
各自にお任せします。

そして、最後に、お世話になった某サイトのCさん、Tさんに感謝の意を。


by緋月

※SOHO画像を詳しく検分し、UFOの存在を裏付ける、他サイトの研究HPのご紹介※
THE SUN PROJECT by SUN PROJECT TEAM

2003年7月6日初公開
2018年10月20日追加更新


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