![]()
from NASA/SOHO image
上の画像はNASAの太陽観測衛星SOHOの画像です。
この画像にはとんでもないものが、映っている事が証明されました。
上のものは”普通の画像”です。
それでは脅威の映像を御覧下さい。(Windows Media Player推奨で御覧下さい。)
from NASA/SOHO image ※現在某サイトの動画原本は見れないようになっています。
この画像を初めて、某サイトで拝見した時は目を疑いました。
そこで、正式のNASA関係のHPから当日のファイルをダウンロードして確認。
間違いありません。
皆様、これが何かお分かりでしょうか?
乱雑に飛び交う光線。
光の物体の乱雑な動き。
これは彗星などではありません。太陽のプラズマでもありません。
「スターウォーズ」そのもののようです。
何故、太陽周辺でこのような行為がされているのか?
NASAではこの現象を、フレア活動による高エネルギー粒子の磁気嵐、
などと説明しています。
もし、戦闘があったとして、このような状態が漆黒の闇の空間で
繰り広げられたとしたらどうでしょうか?
夜空を見ればすぐに地球人類に気付かれる事でしょう。
これが宇宙戦争だとしたら、地球人はおろか、参加出来るはずもありません。
何故なら、そこまで発展した技術は持っていない。
戦争というからには、2つの派閥に別れているのです。
2001年9月25日を境に、この様子は10月上旬まで続きます。
次第に戦闘の数が減っていっています。
from NASA/SOHO image ※現在某サイトの動画原本は見れないようになっています。
しかし、戦闘のような活動は終わらない。
再び大規模な活動は起こりました。
from NASA/SOHO image ※現在某サイトの動画原本は見れないようになっています。
太陽周辺が真っ白になるほどの激しい様子です。
これがUFO同士の戦争だとしたら、今後警戒しなくてはならないでしょう。
そうです。”UFOは攻撃しないものでは無い”のです。
しかも、映像を見て分かるように、大艦隊です。
もしも、今後地球へ攻撃の手が伸びてくるような事があったとしたら?・・・
あなたはどうしますか?
以下、もう少し掘り下げて科学的な視点から見た場合のコメントを
付け加えたいと思います。
まず、これが太陽からの放射エネルギーであれば、光は均一化し、
放射状に伸びるはずです。
ところが、御覧の通りに太陽の横を長く通り抜ける光の線や交差する光線、
光の物体のうようよした動き・・・が同時に発生しているのです。
光線がカーブしている点について、慣性の法則で一直線になるはずが、
カーブするという事は、何らかのエネルギーが加わっている証拠です。
もう一度、良く見て下さい。
太陽の活動と、その周りの光の物体の動きをしばらく観察すれば、
この映像の異常さがよく分かると思います。
以上は、あくまでも私の視点から見たコメントです。御了承ください。
”一般常識を反した出来事 ”だと思いますので、どのように判断するのかは、
各自にお任せします。
そして、最後に、お世話になった某サイトのCさん、Tさんに感謝の意を。
![]() |