これを心に留めて置いておくように・・・。
”友好を築くべきは、私たち地球人類の他には誰もいない”・・・・。 戦争を放棄して、平和を宣言しなさい。(教義と聖約98:16) 平和の旗を掲げなさい。(教義と聖約105:39) これが解らない者には、やがて答えが与えられます。 その時、すくい上げられた人類は、人と呼べる存在では無くなっています。 ”魂を抜かれるのです”。 以下の項目を注意して解釈するように。・・・ 主の大いなる恐るべき日が近く、(教義と聖約110:16) ”救い主”が御姿を現される時、私たちは、”救い主”をありのままに見るであろう。 (教義と聖約130:1) ”救い主”がその民の只中に立ち、”全ての肉なるもの”を治める。(教義と聖約133:25) 肉の思いを抱く事は死であり、(第二ニーファイ9:39) 悪魔は人々をなだめ、彼らを欺いて現世での安全を確信させる。(第二ニーファイ28:21) ・・その後、地球人類は、慈悲無き天使種族の彼らや、 魂を抜かれた”獣人”と戦う事になります。 染めた衣をまとって、”天の神のみもと”から、降って来られるこの御方はどなたか。 (教義と聖約133:46) 私たちの戦いは、天上にいる悪の霊に対する戦いである。(エペソ人への手紙6:12) 滅びの子だけが滅び、(ヨハネによる福音書17:12) 再び悔い改めに立ち返る事は不可能である。(へブル人への手紙6:4-6) そのような者には憐れみは及ばない。また、その者の最後の状態は、 決して終わる事の無い苦痛に耐える事である。(モーサヤ書2:36-39) 殲滅の後に来るのが、大洪水です。 非常に高い所へ逃げないと助かりません。 彼らは最後まで堪忍ぶならば、終りの日に高く上げられて、(第一ニーファイ13:37) 戒めに従順で最後まで堪忍ぶならば、救われるでしょう。(第一ニーファイ22:31)
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